「Studyplus for School」、スマホを活用したリアルタイムな学習管理や PDCA 型学習サポートを実現する新機能実装 ~面談とリモート指導を強化、学研ホールディングス傘下の学習塾が本格運用を開始~

スタディプラス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社⾧:廣瀬 高志)は、提供 する教育事業者向け学習管理ツール「Studyplus for School」( https://fs.studyplus.jp/ )を リニューアルし、従来の生徒の学習状況の定量的な可視化に加え、より効率的かつリアル タイムに状況を把握するための 4 つの新機能を提供開始します。 これにより、生徒はスマホで講師といつでもどこでもリアルタイムでコミュニケーションを取ることが可能になります。

また、株式会社学研スタディエ(埼玉県さいたま市、代表取締役社⾧:矢嶋 亮一)が 運営する、自学自習のマネジメントに注力した新形態の学習塾「G-ALCS(ジーアルクス)」 は、「Studyplus for School」のテスト導入における面談回数や質の向上といった成果を受 け、同ブランド全校全生徒への本格導入を開始します。

 

Studyplus for School を活用した面談風景(学研スタディエ)

 

従来、学習塾は生徒の教室外での学習進捗と実態を、紙ベースのアナログな方法で把握 せざるを得ず、結果として、生徒の学習計画を支援する機会が限られていました。また、 昨今の人材不足により、塾講師の負担が年々増加傾向にあります。更に、中高生のスマホ 普及率の高まり(※)とともに、新しい学習支援の形が求められていました。

「Studyplus for School」は、学習管理 SNS「Studyplus」の教育事業者向けの学習管理 パッケージです。教育事業者は「Studyplus for School」の分析ツールや管理画面を使って、 生徒がスマホで記録した学習内容を把握することが可能となり、その情報を分析して授業 や面談に活かし、生徒の学習サポートの質を向上させることができます。またコミュニケ ーション機能を通じて生徒との接点を増やし、より密できめ細やかなコミュニケーション が可能となる点も特徴です。

この度のリニューアルにより、塾は PDCA 型の学習サポートの仕組みが構築可能となり ます。毎日、先生が生徒の学習記録一つひとつにいいねやコメントで励ましを行うように なり、先生による生徒への毎日のフィードバック率は導入校舎の 10%から 90%と大幅に向 上し、導入校舎では生徒の自宅学習のフィードバックを日次で行うことが定着しています。

スタディプラス株式会社は今後、ユーザーの学習データを活用し、生徒一人ひとりの学習 状況に最適な学習指導のレコメンドなどを視野に、教育事業者はもちろん、生徒にとって も価値のあるプラットフォームとして進化を続けてまいります。

 

◆株式会社学研スタディエ 本格導入について

学研スタディエでは、昨年 9 月から一部のコース・生徒に対して「Studyplus for School」 を導入していました。その結果、生徒の自習に関して、それまで面談時の定性的な申告に 基づいていた管理が、面談前に定量的に把握することができるようになり、学習指導の質 が大きく向上し、この結果を受けて、この度の全校・全生徒への「Studyplus for School」 導入が決定しました。

 

・学研スタディエ 大学受験推進課 課⾧ 小川武志 様

当校は、スタッフは人にしかできないことに注力することを方針に掲げており、授業は 映像に任せ、学習管理に注力した指導を行っています。これまでは、生徒の学習状況を面 談でひとつひとつ確認し、最後に残った時間でアドバイスするという方法で、学習管理を 行ってきましたが、アドバイスに費やす時間は限られ、スタッフへの負担はもちろん、部 活や家が遠いという都合で通塾しにくい生徒の負担にもなっていました。こうした課題に 対して、昨年から Studyplus for School を導入し、オンラインで学習状況がいつでもどこ でもリアルタイムでわかる状態にしました。結果として、面談でアドバイスに集中できた ことはもちろん、面談以外で生徒と塾で会った際に、生徒の頑張りを褒められるようにな りました。今後は、Studyplus for School の利点を活用して、部活や家が遠く通塾しにくい 生徒へのリモート指導にも注力していく考えです。

(※)参考 内閣府 平成 28 年度 青少年のインターネット利用環境実態調査 調査結果

 

◆「Studyplus for School」の新機能概要

1. ダッシュボード機能:昨日の学習記録を残した生徒数、昨日の面談数など、校舎運営に 関わる数値をトップページで一見して把握できるようになりました。

2. タイムライン機能 :校舎の生徒の学習履歴をタイムライン形式で表示し、職員が生徒 の学習履歴にいいね!やコメントなどリアクションを送信できるようになりました。

3. プランニング機能:学習目標を設定し、実績を達成率で閲覧できるようになりました。

4. カルテ機能:面談履歴などの生徒に関する情報を登録し、職員間で情報共有できるよう になりました。

 

◆G-ALCS概要

学研スタディエが運営する、映像授業と学習管理に 特化した高校生向けの新ブランド。『居場所』をコ ンセプトとし、ラウンジには冷蔵庫や電子レンジを 設置しており、塾に通うことが一日の生活の一部に なるようなスタンスで運営している。チューター制 を採用し、週に一度の面談を実施している。

 

◆教育事業者向け学習進捗管理ツール「Studyplus for School」概要

「Studyplus for School」の分析ツールや管理画面を用いて、生徒が「Studyplus」に記録 した

学習記録*1を把握・情報を分析することにより、生徒の学習サポートのクオリティ向上 や

密できめ細やかなコミュニケーションを可能にします。

*1 生徒は、利用開始時に利用規約に同意し、在籍する教育事業者に情報を提供すること

を承諾します。

提供開始日:2016 年 4 月

価格:生徒 1 人につき 1 アカウント 750 円(税抜き)

導入実績:代々木ゼミナール、ユニバースクール 他 20 社以上導入済み

 

◆学習管理 SNS「Studyplus」概要

学習記録の可視化や学習仲間とのコミュニケーションなどの機能によ り、学習の習慣化をサポートする学習管理 SNS。

利用者数は累計 260 万人(2017 年 6 月現在)を超え、大学進学希望者の高校 3 年生の 3 人 に 1 人が利用。

高校生の良く使う勉強系アプリで No.1 に選出。(リク ルート進学総研「高校生価値意識調査 2014」調べ)

・提供開始:2012 年 3 月

・価格:無料

・ダウンロード URL:

AppStore https://itunes.apple.com/jp/app/id505410049

GooglePlay https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.studyplus.android.app

・受賞実績: GooglePlay ベストアプリ受賞(2015/2016 年)、Appstore Essentials 選出、 日本 e-Learning 大賞 最優秀賞受賞(2016 年)

 

◆スタディプラス株式会社 会社概要

代表取締役:廣瀬 高志

住所:東京都渋谷区代々木 1-4-1

設立:2010 年 5 月 20 日

 

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