子どものスマホデビューは中学1年生から!? 地域差があることも判明、九州は小学校高学年デビューが最多 ~通学とスマートフォンの利用に関して、中高生1,869名に調査~

スタディプラス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:廣瀬高志、以下スタディプラス)は2022年4月18日~19日にかけて、学習管理アプリ「Studyplus」上で中学1年生から高校3年生のユーザーを対象に「通学とスマートフォン・SNS利用に関するアンケート」を実施、1,869人から調査に対する回答を得ました。

今回は、中高生たちの「通学とスマートフォン」に関連した調査結果の概要をご報告します。

 

「通学とスマートフォンの利用に関するアンケート(中高生対象)」3大トピックス 

通学中のスマホの使い方トップは、「勉強する」。
スマホデビューの時期、1位は「中学1年生」で全体の3割。
北海道・東北、中国・四国でのスマホデビュー1位は「高校1年生」、九州のスマホデビュー1位は「小学校高学年」。
地域によって、差が生じる結果に。

 

 

■『通学』に関する実態調査

中高生たちがどのように、どれくらいの時間をかけて「通学」しているかの調査を行いました。

また、通学途中の学生たちが、スマホを利用しているのはよく見る光景です。

スマホを通じた、通学中の行動内容についても聞きました。

 

【調査項目】

・あなたの通学手段を教えてください。

・通学にかかる時間(往復)を教えてください。

 

【結果】

・通学手段は、公共交通機関の利用が6割近いという結果に。

・約6割の中高生たちが往復1時間以上かけて通学。

 

 

【調査項目】

・通学中、スマホで何をしていますか?

 【結果】

・通学中のスマホの使い方で最も多かった回答は、「勉強する」。中高生の4割が、通学中の隙間時間を活用して勉強しているという結果に。

・2位は「音楽を聴く」、3位は「SNS」と続く。

・一方で、「スマホを使わない」割合も3割を超える。

 

 

 

■『スマホ』に関する実態調査

続いて、通学途中に限らず中高生たちの必須アイテムである『スマホ』に焦点を当てて調査。

地域差なども含めて、利用実態を聞きました。

 

【調査項目】・初めて自分のスマホを持ったのはいつですか?

【結果】

・現役の中高生たちの中で、最も多かったスマホデビューは「中学1年生」(30.4%)。

・続いて、小学校高学年(24.1%)、高校1年生(19.7%)という結果に。

・小学校低学年、また小学校に上がる前の低年齢層の段階でも、3.1%がデビュー。

 

 

【調査項目】

・初めて自分のスマホを持ったのはいつですか?(地域別)

【結果】

・回答者の居住地と合わせて集計すると、地域差が出る結果に。

・三大都市を含む関東中部近畿は、全体同様に「中学1年生」がトップ。

北海道・東北中国・四国エリアでは、「高校1年生」がトップ。どちらのエリアも、「中学1年生」とは差があり。

九州では、「小学校高学年」がトップ。「中学1年生」「高校1年生」とは僅差。

 

 

◆本調査の概要

  • 調査対象 :  全国の「Studyplus」ユーザー(現役の中学1年生~高校3年生)
  • 回答者  :  1,869名
  • 調査方法 :  インターネット調査
  • 調査時期 :  2022年4月18日〜4月19日

 

◆学習管理アプリ「Studyplus」 概要

「Studyplus」は、日々の勉強を記録・可視化し、ユーザー同士でシェアして励まし合うことができる学習管理アプリです。

ユーザーの自己調整学習、学習モチベーションの維持・向上をサポートします。

会員数700万人、大学受験生の2人に1人が利用しています(2022年4月現在)。

 

◆スタディプラス株式会社 概要

  • 所在地:東京都千代田区神田駿河台2丁目5−12 NMF駿河台ビル4階
  • 代表取締役:廣瀬高志
  • 事業内容:学習管理アプリ「Studyplus」、教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」、電子参考書プラットフォーム「Studyplusブック」の運営
  • 設立:2010年5月20日