スタディプラス株式会社、河合塾への特別インタビュー動画を公開 ~卒塾生とチューターが語る、Studyplus for Schoolで変わったこと~

スタディプラス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:廣瀬高志、以下スタディプラス)は、教育機関向けコミュニケーションプラットフォーム「Studyplus for School」の活用事例を紹介する特別インタビュー動画を公開しました。

unnamed(1).png

◾️動画概要
河合塾では、2021年度より一部校舎で「Studyplus for School」を先行導入し、ICTを活用した学習管理・学習実行支援を実施。その結果、生徒の成績、チューターの指導力向上に効果が見られたことから、2022年度からは導入規模を河合塾全52校舎に拡大し、現在も積極的に活用を進めています。

本動画は、かつて生徒とチューターの関係にあった二人が登場。「Studyplus」「Studyplus for School」をどのように活用していたのか、具体的な効果や体験談を語っています。学習の可視化やモチベーション維持、チューターとの円滑なコミュニケーションの実現など、現場でのリアルな声が詰まった内容となっています。

▼動画はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=HcTuSZOfbLY

◾️学校法人河合塾 進学教育事業本部 教育企画部より
河合塾は、学力向上や志望校合格はもちろん、その先の将来においても自ら望む未来を切り開く人材の育成をめざしています。その実現のため、日々の学習指導では、計画実行力や主体的な学習態度、つまり「自走する力」を身につけることを意識しています。Studyplus導入により、生徒による計画、実行、振り返りの動きが見えるようになり、よりタイムリーかつ積極的に生徒の学習プロセスに関与できるようになりました。さらに、コミュニケーションツールとしてもStudyplusを活用することで、生徒と伴走するチューターのサポート力を急激に深化させることができました。今回のインタビューは、Studyplus導入によるコミュニケーションの変遷を実際のチューターの視点でお伝えするものです。ぜひご視聴ください。

■ 教育機関向けコミュニケーションプラットフォーム「Studyplus for School」 概要
「Studyplus for School」は、学習記録でいつでもどこでも生徒とつながり、生徒の成績向上と教室の経営改善を支援するコミュニケーションプラットフォームです。生徒の学校や志望校ごとに異なる、紙教材・デジタル教材のあらゆる学習記録を一元化・可視化することで、教育機関の業務の大半を占める学習指導を効率化し、人手が足りない中でもより良い教育を届けられるようご支援します。同時に、学習記録に加えて、出席記録、入室記録、成績記録、面談記録など、教室運営に必要なあらゆる情報を「Studyplus for School」に集約し、誰でも簡単に業務を効率化できます。
現在、全国の学校や学習塾など2,700教室以上に導入されています。
 https://for-school.studyplus.co.jp/

■ スタディプラス株式会社 概要
所在地:東京都千代田区神田駿河台2丁目5−12 NMF駿河台ビル4階
代表取締役:廣瀬高志
事業内容:学習管理アプリ「Studyplus」、若年層向けマーケティングソリューション「Studyplus Ads」、教育機関向けコミュニケーションプラットフォーム「Studyplus for School」の提供
設立:2010年5月20日
 https://info.studyplus.co.jp/